THE DIRTY PAIR chapter.2クリ○○スがどっくんドックン！？

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前回（https://ecchi.iwara.tv/videos/alkmgsqknyc7wwbd9）が好評だったみたいなのでダーティペアでもう少し続けてみようかと思いますGuys “OH! I’m CUMING SOON!（もうダメだ！射精（で）ちまう＞＜！）”ケイ「いいぜ、中に出しな」Guys “What！?（えっ！？）”ユリ「私たちヒニン（避妊）してるから大丈夫よ❤」ケイ「そういうことだから、遠慮なくぶっ放（ぱな）しな」Guys “OH! CUM!（クッ！ 射精（で）るぅっ！」二人が言い終わるのを待てずに男たちの精子（ザーメン）がユリとケイの膣内に注ぎ込まれたユリ・ケイ「あぁ～～あ、またか・・・」男たちの精子（ザーメン）を膣内に注ぎ込まれながら、二人の内心は不満たらたらであったそれもそのはず、男たちは満足したが、ユリとケイは絶頂に達することはなかったからである無理もない彼女たちは稀にみる“名器”び持ち主だったからだなので、大抵の男たちは彼女たちが絶頂に達するより先に果ててしまうそれでも彼女たちを3回のうち1回くらいは彼女たちをイカせられる男が“偶（たま）に（本当に極稀だが）”いるので、それに期待して二人は男漁りを続けているのであるそして二人は今日から一週間の休暇だった二人がいるのは有名なリゾートに特化したある惑星さぁ、これから二人共エンジンがかかってきたと思った矢先リ～～ン リ～～ン無常にもWWWA（World Welfare Works Association、世界福祉事業協会） からの呼び出し音が部屋中に響くそれはWWWAの特別呼集のコールだった彼女たちは休暇を即座に切り上げてWWWA本部に戻らなければならなかった数時間後ケイ「主任、遅刻はたったの30分でしょ！？ 怒りたいのはこっちの方なんですから」ユリ「ケイの言う通りですよ、コレ見てください」と言ってグーリィのデスクの上に尻を向けて座った着用してるローライズのパンツからユリのたわわに実ったくっくりと浮かぶ二つの尻肉の割れ目が、グーリィの眼前に突き出されたユリ「ちっとも日焼けしてないでしょ？（リゾート惑星に）着いた途端呼び出しかかって（途中ナンパはされたけど＾＾滞在時間より（往復の）移動時間の方が長かったんですから・・・ひどいと思いません！？ケイ「そうですよ！何も休暇中のウチらを呼び戻さなくても・・・他に優秀なトラコン（トラブルコンサルタント）がいないんですね？WWWAって」グーリィ「お前らも知ってんだろ、我がWWWAのトラコンの選出方法を」ケイ「WWWAのコンピューターが選んでるんですよね？」グーリィ「そうだ！その“優秀”なコンピューターが選んだのがお前たちだ！優秀なコンサルタントなら山のようにいる！！みんなお前らより優秀だ！！！そんなコンサルタントたちを差し置いて、お前らを選んだんだ！！！！本部に掛け合って（コンピューターを）メンテナンスして欲しいくらいだ！！！！！」とケイに向かって言い放ちながらも、ゲーリィの視線は、未だ自分のデスクの上を占領してるユリの白く巨大な二つの肉山に奪われていたケイ「で、主任、今回の依頼の内容は何なんです？」ユリ「休暇中の私たちを呼び戻すくらいなんですからよっぽどの大事件なんでしょうね！？」グーリィ「あ～～ それはだな・・・ 」？「それは私共（わたくしども）から説明させていただきます」突然グーリィのオフィスに入ってきた依頼主とは？