THIS IS THE NYOTAIMORI! ~ WELCOME to MAISON CATTLEYA service4 Cattleya\'s Birthday Gift （カトレアさんの未亡人下宿御世話之読 誕生日を迎えた下宿生にカトレアさんが用意したプレゼントとは？）

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「ごめんなさいね。こんなことしか出来なくて・・・」大皿の上で全裸に生クリームと市販のケーキでデコレートされたカトレアが載せられていた。下宿の食堂にもなっていた居間に集められた下宿生たちから、「おぉ～～～」っとため息とも歓声ともとれるどよめきが上がった。今日は下宿生の一人の誕生日だった。そこでカトレアも何かお祝いをしてあげようと思ったが、まだこの下宿に来てまだ一月も経たない頃で、ロクにお給金ももらっておらず、プレゼント一つ買う金も無い。そこで考えついたのがこれだった。そして、「いえ、いいです・・・　俺・・・　俺、感激っす！俺、家が貧乏で誕生日祝ってもらったことも、プレゼントもらったことなんて一回も無いです(T_T)　こんなに誕生日が来て嬉しいと思ったこと、生まれて初めてです(´;ω;｀)」下宿生はその場で大泣きしてしまう。それにつられて周りの下宿生ももらい泣きしてしまう。皆同じような幼少期を過ごした若者たちでもあったからだ。「泣いてばかりいないで折角の管理人さんからの御厚意だ。遠慮無くいただこうぜ！」メガネのリーダー格だった下宿生の号令で、今日誕生日だった下宿生がカトレアのおまんこにむしゃぶりついたのを皮切りに他の下宿生たちも一斉にカトレアの肌に盛りつけられた生クリームやケーキ菓子にしゃぶりつく。ア、アヒィァア～～～ッ！ア・・・アハァ・・・下宿生たちの激しい愛撫に絶頂に達し、脱力するカトレア。放心状態のカトレアに、さっきまでカトレアのおまんこを舐めていた今日の主役（誕生日）の下宿生が着ていた服を脱ぎ、勃起していたチンポを握りしめ、カトレアの秘部に宛がうと、「待って、ここ（皿の上）じゃ固いわ。せめてお布団の上で・・・　シテ・・・」カトレアの要望に、他の下宿生も協力してテーブルをどかし、布団を敷いてカトレアを寝かせた。「一緒に気持ち良くなりたいわ」カトレアの誘いに体を重ね合う下宿生。そして、「あなたたちもいらっしゃい、サセてあげるわ♡」下宿生一人づつと体を重ね合うカトレア。こうしたカトレアの献身的なお世話の噂が広まるのにさした時間はかかからなかった。下宿生たちが友人や先輩後輩にカトレアさんのことを積極的且つ自慢気に話すから当然と言えば当然のことである。しかしこのことで、この噂と評判を聞きつけた学生の中には、「（カトレアさんのいる下宿なら家賃を2）倍出してもいいから住んでみたい」という学生や、「相部屋できないか？」と大家に直接相談に来る学生も出る始末。大家としても、「家賃収入が増えることは願ったり叶ったり」であったが、部屋数は限られている。一部屋に複数の学生を住まわせることなど想定していなかった。そこで大家は、相部屋を受け入れた学生には割引に応じた上で、相部屋は下宿生の友人・先輩あるいは後輩の間柄に限定し、下宿生の承諾を得るという条件で認めた途端、下宿生が3倍以上に増えてしまったという結果となった。相部屋を引き受ければ引き受けるほど家賃が安くなるという条件に、下宿生の中には、四畳半一間の部屋に3人も4人も引き受ける強者も居た程である。かくしてこの下宿はいつの頃からか、「メゾン・カトレア」と呼ばれるようになった。